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デザインとテクノロジーの備忘録ブログ

オールドレンズで彩度低めレトロ写真を撮ろう。

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彩度低めのレトロで味のある写真が撮れるオールドレンズ。

オールドレンズとは、フィルム時代に使われていた昔のレンズのことです。最新の光学テクノロジーを駆使して設計・製造された新型レンズの方が、クリアに撮れるのは間違いありませんが、オールドレンズにはスペックだけでは説明できない、“味”のある写真が撮れます。

実際、中古カメラ屋に行くとコーナーが設置されていたり、カメラ雑誌で特集が組まれていたりします。オールドレンズの専門書も色々出ていたりと、フィルム時代のレンズの価値が見直されています。

 
 

規格を合わせるマウントアダプター

カメラのレンズには、各社の取り付け口(マウント)規格があり、どんなレンズでも取り付けれれるわけではありません。オールドレンズを使うには、今使っているカメラとレンズのマウント規格を合わせるための「マウントアダプター」が必要になります。
 
例えば、お手持ちのカメラがCanonならカメラはEFマウントで、Nikon(Fマウント)のオールドレンズを装着する場合、FマウントからEFマウントに変換するマウントアダプターが必要になるといった具合です。
 

 

No Brand ニコンFマウントレンズーEOS電子マウントアダプター

No Brand ニコンFマウントレンズーEOS電子マウントアダプター

 
↑はNikonFマウントレンズをキヤノンEOSボディに取り付けるためのアダプターです。  
 

オールドレンズでの撮影方法

オールドレンズには、オートフォーカス機能がないので、絞り(F値)をマニュアルで調整しなければなりませんが、それほど難しいものではないのでご安心ください。

 

カメラの撮影モードは絞り優先モードを選択するようにしましょう。絞りは、実際にレンズの絞りリングを手動で回し、レンズの絞り羽根の開閉具合を調節します。ちなみに、絞りを開放F値を小さくする)すると背景がボケやすくなり、絞ると全体にピントが合った写真に仕上がります。

 

絞りを設定したら、あとはカメラが自動でシャッタースピードを選び、露出が最適になるように自動で設定してくれます。これなら比較的簡単に自分が意図した写真が撮れます。

 

 人気のオールドレンズ

PENTAX タクマーシリーズ(M42

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 言わずと知れたペンタックス タクマーレンズ。国内で手に入りやすくかつ安価です。オールドレンズ入門にはもってこいです。

 LZOS INDUSTAR 61L/Z-MC 50mm/F2.8

Industar-61 L/Z 50mm M42 Lens ロシア製

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好みのオールドレンズを見つけて、スマホ写真とは一線を画すいい雰囲気の写真で、SNSに投稿すれば、目を引くこと間違いなしです。ぜひ試してみてください。