ダサいセーターNo1選手権がフランス南部の都市アルビで開催。
photo: REGIS DUVIGNAU / REUTERS
世の中おもしろいことを考える人がいるようで、先日、フランス南部の都市アルビで、ダサいセーターチャンピオンシップとやらが開催されました。このダサさ、いいですね〜
選手権には、600を超える人数が参加し子供、個人、家族の3つのカテゴリーに分かれその“ダサさ”を競ったみたいです。いやー素晴らしい。この匂い立つダサさ。参加者の写真、みんあ笑顔なのがまた笑えます。
これぞ真のペアルック
DJ風のサンタが「HEY」「HO」だって。これがチャンピオンじゃない??
これはこれでイケてるんじゃないかと思ってきた。。
黒地にカラフルな洋服の絵柄や、立体的なリボンやボンボンなどシュールさとポップさの絶妙なブレンドが良い笑
とりあえずめっちゃ笑顔w
セーターがダサいっていうか。。ズボン履けよ。
犬にとっちゃ大迷惑。
地方創生に効果的
こういったなんでもないけどおもしろいイベントって、地方創生に持ってこいなんじゃないかと個人的には思いますね。ちょっと笑えるネタはインターネット上でも拡散されやすいし、町をあげて取り組みことによって、そのPR効果は絶大ですね。
ぜひともこのダサいセーター選手権のワールドカップ開催をねがいます。