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日々の戯言を淡々と

蓄音機風ブルートゥーススピーカー「Victrola Gramophone Symphony」

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蓄音機のような形状の「Victrola Gramophone Symphony(ビクトリア・グラモフォン・シンフォニー)」はパワフルな25ワットのサウンドと、オーク材のウッドが高級感を醸し出すブルートゥーススピーカーです。

本体にはサブウーファーを内蔵し充電式バッテリーで約12時間連続再生が可能。接続はブルートゥースを使用し最大10メートル離れたところからでも音楽を再生できるので、外にもちだして楽しむこともできます。

 

世界で最も古いクラシック音楽のレコード・レーベル
ドイツ・グラモフォン

商品名にもなっている“グラモフォン”とは、レコード盤蓄音機を発明したエミール・ベルリナーによる円盤式蓄音機の登録商標名ですね。そのエミール・ベルリナーによって創設されたのがドイツ・グラモフォンという世界でもっとも長い歴史をもつクラシック音楽のレコード・レーベルです。

保有レーベル

グラモフォンが擁するレーベルはドイツ・グラモフォン(DGG)のほか、デッカ・レコード(「ロンドン」)、オワゾリール、アルヒーフ(バロック音楽を中心とする古楽の専門レーベル)など。ポリグラム傘下にあったフィリップス・クラシックスECMも同じくユニバーサル ミュージック グループ内で活動している。

日本では、ポリドール・レコードが小売をしていたが、ビクターエンタテインメントを経て1999年以後はフィリップス(フォノグラム)レコードとともに、ユニバーサルミュージックが販売している。

 Wikipedia引用

 

ベルリナーは電気技術者としての腕を磨き、当時、評判になっていたグラハム・ベルの電話機に魅せられ、その改良案で送話器に関する特許を取得する。

1870年代、グラハム・ベルが電話機の研究開発を進めていましたが、発明の一部がトーマス・エジソンの特許に触れる可能性があったので、それを避ける方策を探していたところ、ベルとその開発チームのメンバーはベルリナーの改良案の採用が必要と判断し、特許とともにベルリナー自身を技師として雇い入れることにしたのである。

そして、1876年にはベルリナーの改良案を加え、ベルはエジソンとの電話機における特許争いに勝利し、最終的な特許を確定させる。その後蓄音機の実用化に向け、彼らは録音と再生の針を別にしたり保存の効かない錫箔(すずはく)をワックス塗りに変えたり、再生にゴム管を使い音声が明瞭に聞こえるようにしたりするなどといった改良を加え、1885年には完全に実用に徹した「グラフォフォン」を誕生させる。

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その後独自の蓄音機の開発に進め1887年には後のレコードプレーヤーの原型である、円盤式蓄音機「グラモフォン」を作る。そして1895年には「グラモフォン」の製造・販売のために「ベルリーナ・グラモフォン」という会社を設立する。ベルリーナ・グラモフォンは、ビクタートーキングマシンを経てRCAレコードとなっている。ちなみにビクタートーキングマシンのロゴは、蓄音機と犬のイラストでおなじみで今でも使われていますね。このロゴの源流という意味でも非常に興味深いです。