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グラフィックデザイナーの雑駁なブログ

急成長渡航先ランキングに大阪が2年連続世界一に見る大阪人の特徴

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急成長渡航先ランキングとはいわゆる来訪者の伸び率のランキングですが、大阪が爆発的に伸びている。

クレジットカード運営の米マスターカードが9月末に発表した「2017年度世界渡航先ランキング」によると、渡航者数の成長率を比較する「急成長渡航先ランキング」で大阪が1位に輝いた。アジア勢が上位を占める中、東京や中国、韓国などの各都市を抑えての快挙だそうです。

ちなみに渡航者数では大阪は17位(東京が9位、バンコク1位。

 

なぜそれほど大阪への観光客が増えているのでしょうか?大阪府・市が一体となって運営している大阪観光局は、「外国人に満足してもらうため、Wi-fi(無線LAN)の提供、案内標識の設置、店舗の多言語対応などへの取り組みを、どのエリアよりも強化しているといいますが、それだけではないと思います。

 

大阪人の特徴 

僕は20代中頃から大阪の北区を拠点に7年ほど働いていたし、出身も兵庫なので何となく関西というものがどういうところかはわかります。

芸人の出身者が多いことからもわかる通り、大阪・兵庫・京都はエンターテイメントへのこだわりが他の地域とは明らかに違います。

道頓堀のド派手な看板を見てもわかるように関西人はとにかく直接的であるということ。物事もはっきりとわかりやすい表現が外国人にもわかりやすく、楽しめるポイントではないでしょうか。

例えば服を買うときも試着して買わない場合、関東人「検討します」ということが多いですね。買う気がなくても検討します〜って言って店を後にしますが、関西人は「検討します」とはあまり言わない。いらなければいらないとはっきり伝えます。特に男で検討します〜なんて言ってると、お前はオカマか!どないやねん!なんてツッコミは充分にありえます。もちろん全員がそうではないでく相対的に多いということです。

 

その他、エンタメもこれほど多種多様が許されて良いものかと思うほど趣向を凝らしたお店がたくさんあります。特に夜のエンタメは正直奥が深すぎて、僕もまだまだ知らないことが多すぎます。アジアの富裕層を満足させる為の夜のお店の多様性は、確実に訪日理由になっていることは明らかです。

 

あと基本的におっさんとおばはんが元気なんで、街を歩いていても気軽に話しかけられる空気感があるし、言葉が通じないことを気にせず(自分が話したいことを話す)にこやかなコミュニケーションが生まれます。

良いところばかりでは決してないですが、訪日が伸びるのも理解できますね。

 

「大阪人の格言」という本がありまして、大阪人らしい名言・迷言・珍言が160近く紹介されています。なかなかいい感じの言葉が詰まってるのでおススメですよ〜

 

大阪人の格言: 苦しいときこそ笑わなアカン! (徳間文庫)

大阪人の格言: 苦しいときこそ笑わなアカン! (徳間文庫)