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初代iMacの登場から今日で20年。初代iMacの何がすごかったのか?

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初代iMacの登場から今日でちょうど20年が経つそうですね。

AppleのCEOティム・クックがTwitterに故スティーブ・ジョブズ氏によるプレゼンテーション動画とともに以下のようなコメントを投稿しています。

 

 

「20 years ago today, Steve introduced the world to iMac. It set Apple on a new course and forever changed the way people look at computers.(20年前の今日、Steveがこの世界にiMacを紹介した。これによりAppleは新たな軌道に向かい、人々によるコンピューターの見方が恒久的に変化した)」

 

 初代iMacの何がすごかったのか?

まず挙げられる点は、見た目のデザイン。本体はもちろんキーボード、マウス、ケーブルに至るまですべてがスケルトン(半透明)でできており、本体後部やキーボードの曲線など、これまでベージュ色の四角い箱型だったPCのイメージを刷新し話題を集めました。これ以降、「パーソナルコンピューターはオシャレでなくてはいけない」といういまでは当たり前の価値観当時の人に与えました。

また、なんといってもディスプレイ内蔵のオールインワンタイプのパソコンというコンセプトが衝撃的で、沈没しかかったAppleを救ったと言われるほどのプロダクトだったと言われています。ちなみに、このデザインはジョブズが高く評価していたデザイナー、ジョナサン・アイブが担当したと言われています。

 

 

そのほか、当時では珍しくフロッピーディスクを排除し、USBを全面的に採用しています。ジョブズは「フロッピー(のような古い技術)は、いずれ使われなくなる」と考え、周辺機器との接続に使う端子もUSBが2つとモデム、LAN端子がある程度。マック独自のADBポートもSCSI端子もなくしています。

未来を予言していたというか、自分で未来を作ったというべきか、、反対も多かったと予想されますが、このあたりのジョブズの判断ってほんと神がかってると言わざるを得ないです。

 

20年前と2018年の現在では比べ物にならない程進化したiMacですが、これから先の20年は今のものからどんな進化をしていくのでしょうか?楽しみです。