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グラフィックデザイナーの雑駁なブログ

LA最強ジャズを牽引する重要人物テラス・マーティンのアルバム「Sounds of Crenshaw, Vol.1」が良い

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LA最強ジャズで勢いのあるWCGD(ウェスト・コースト・ゲット・ダウン)の一員であるテラス・マーティンのアルバム「Sounds of Crenshaw, Vol.1」。

今や西海岸を代表するプロデューサー、サックスプレイヤーと言われるほどの彼の2017年から始まった新プロジェクトアルバムです。

最近初めてききましたがなかなか良かったです。

 

 

西海岸らしい乾いた空気の中に、都会的でクロスオーバーはサウンドやメロウなボーカルが絡み、アルバム全体を通して耳触りが良いです。

控えめにロバート・グラスパーやカマシ・ワシントンらも参加しています。

 

ちなみに、WCGD(ウェスト・コースト・ゲット・ダウン)は、カマシ・ワシントンマイルス・モーズリー、ブランドン・コールマン、ロナルド・ブルーナーJr、ライアン・ポーターなどを擁するこのクルーは、ドクター・ドレーエリカ・バドゥをはじめ、フライング・ロータスやケンドリック・ラマー、ハービィー・メイソンらの作品に参加していたり、自身のアルバムも出していて、現在のジャズ・ネオソウルシーンにシーンかなりの影響を与えています。

 

その中でもテラス・マーティンは先日投稿したロバート・グラスパー率いる「R+R Now」のメンバーでもあり、ケンドリック・ラマーの『トゥ・ピンプ・ア・バタフライ』のプロデューサーを務めています。またハービー・ハンコックの新作をレコーディングにもプロデューサーとして参加しています。

 

今後もテラス・マーティンやロバート・グラスパーなどシーンの牽引役としてまだまだ活躍していくんでしょうね。興味がある方は是非チェックしてみてはいかがでしょう。

 

 

Sounds of Crenshaw, Vol.1 [日本語解説つき]

Sounds of Crenshaw, Vol.1 [日本語解説つき]