カバーオールデニムのメンテナンス方法:長く愛用するための洗濯・保管のコツ

カバーオールデニムは、使い込むほどに風合いが増し、色落ちやアタリが魅力的になるアイテムです。
しかし、デニム素材はその特性上、正しいお手入れをしないと、せっかくの風合いが台無しになってしまうこともあります。
そこで今回は、初心者でも実践しやすい、デニムの色落ち防止やケア方法を詳しく解説します。
僕自身も最近新しくカバーオールを購入したので、覚え書きとして、デニムを長く大切に使うためのメンテナンス方法をご紹介いたします。
カバーオールデニムの特性を理解したメンテナンス方法
デニムは、耐久性に優れた素材でありながらも、使い込むほどに柔らかくなり、色落ちやアタリ(生地の擦れた部分の色が変化する現象)が現れるのが特徴です。
この経年変化がデニムの魅力でもありますが、最初から無理に色落ちさせようとするのはNG。適切にお手入れをすることで、デニム本来の美しい色合いを長く保つことができます。
デニムに多く使われる「インディゴ染め」は、植物由来の染料で深い青色に染め上げる伝統的な方法です。この染色技法では、繊維の表面だけを染めるため、摩擦や時間の経過で色が徐々に落ち、独特の「アタリ」や風合いが生まれるのが特徴です。
ただし、摩擦や洗濯、紫外線によって色褪せが進むため、デニムを長く愛用するには、これらに適切に対処することが重要です。こうした経年変化こそが、デニムならではの魅力ともいえます。
カバーオールデニムの洗濯方法
デニムの洗濯は、慎重に行うことで長く美しい状態を保つことができます。洗濯を繰り返すことで、デニムは少しずつ色が落ち、形が崩れていきますが、適切な方法で洗濯することでそのスピードを遅くし、長持ちさせることができます。
洗濯頻度を減らす
デニムは頻繁に洗わなくても、意外と清潔に保つことができます。基本的には汚れが目立たない限り、なるべく洗濯は控えめにします。
デニムの素材は、時間が経つとともに自然に柔らかく、馴染んでいきますが、洗い過ぎるとその過程が早まってしまうため、洗濯の回数を減らすことが重要です。
汚れが気になる場合は、衣料用ブラシでサッと取り除きます。
デニムを洗いすぎることで起こる主なデメリット
・過度な色落ち
・生地の劣化
・味わい(アタリ)の消失
・形崩れのリスク
・生地の硬さの喪失
裏返して洗う
デニムの色落ちを防ぐためには、洗濯する際に裏返しにすることが効果的です。表面が摩擦にさらされることで色が落ちやすくなるため、裏返して洗うことで表面のダメージを軽減できます。
また、裏返すことでポケットの中の汚れも取りやすくなります。
冷水で洗う
デニムは熱水で洗うと縮んだり色落ちしやすくなったりするため、冷水で洗うのが最適です。温水や熱湯を使うと、繊維が収縮してデニムの形が崩れたり、インディゴ染料が流れ出て色が薄くなる可能性があります。
冷水で洗うことで、これらのリスクを最小限に抑えることができます。
おすすめの洗剤「ナノコロイド デニム ウォッシュ」
「ナノコロイド デニム ウォッシュ」は、皮脂汚れや不純物だけをやさしく落としてくれるというデニム専用洗剤です。一般的な洗剤と異なり、デニム特有の深い藍色を保ちながら汚れを効果的にケアしてくれるのが特徴です。
ヴィンテージデニムの愛好家もよく使っている安心してお手入れができる洗剤です。
柔軟剤の使用を避ける
柔軟剤を使用すると、デニムが柔らかくなりすぎてしまい、風合いが失われてしまうことがあります。また、柔軟剤はデニム素材にとってあまり好ましくないため、基本的には使用を避けましょう。デニムの風合いを保つためには、洗濯時に柔軟剤を使わないことをおすすめします。
他の衣料と分ける
デニムジャケットは比較的重みがあり、他の衣類と一緒に洗うと柔らかい素材の衣類にダメージを与えてしまいます。なので、できるだけ他の衣類と分けて洗うことをお勧めします。
乾燥方法
洗濯後の乾燥方法も、デニムの長寿命を決める重要なポイントです。
自然乾燥
デニムを乾燥機にかけると、縮んだり、風合いが損なわれたりすることがあります。
できるだけ自然乾燥をおすすめします。乾燥機を使用せず、風通しの良い場所で吊るして乾かしましょう。また、デニムが乾燥しきる前に軽く形を整えておくと、縮みを防ぎやすくなります。
直射日光を避ける
デニムは直射日光に長時間さらされると色が褪せやすいため、直射日光を避けるようにしましょう。日陰で乾燥させることが理想的です。
保管方法
デニムは適切に保管することで、次に着るときにも美しい状態を保つことができます。
通気性の良い場所に保管
デニムジャケットは、湿気や高温の場所に保管するとカビや臭いが発生しやすくなります。通気性の良いクローゼットや衣装ケースに保管しましょう。また、湿気が多い季節には防湿剤を使うと安心です。
ハンガーにかけて保管
デニムジャケットは型崩れを防ぐために、ハンガーにかけて保管するのが理想的です。肩幅に合ったハンガーを使って、形を整えておくと、シワや歪みが防げます。
折りたたんで収納する場合
折りたたんで保管する場合、シワがつきにくいように、平らにして収納するようにしましょう。デニムはその特性上、シワが付きやすいので、たたんで収納する際には余計な圧力がかからないように注意が必要です。
まとめ
以上、カバーオールデニムのメンテナンス方法でした。
カバーオールデニムは、洗濯や保管を適切に行うことで、長く綺麗な状態を保つことができます。
長く愛用するための洗濯・保管のコツ
- 洗濯頻度を減らす
- デニムを洗いすぎることで起こる主なデメリット
- 裏返して洗う
- 冷水で洗う
- 柔軟剤の使用を避ける
- 乾燥は直射日光を避けて自然乾燥
- 通気性の良い場所に保管
- ハンガーで型崩れを防ぐ
カバーオールデニムは、しっかりとしたケアを続けることで、何年も付き合える頼れる相棒になります。
定期的な洗濯や汚れのケアだけでなく、干し方や収納にも少し気を配るだけで、その味わい深さや風合いがどんどん増していきますよね。
せっかくお気に入りのデニムを手に入れたなら、大切にメンテナンスをして、自分だけの経年変化を楽しみながら長く愛用していきましょう!小さな手間が、デニムとの長い付き合いをさらに豊かにしてくれるはずです。
初心者向け:カバーオールデニムとは?その魅力と選び方

近年、街でよく見かけるようになったカバーオールデニム。男女問わず幅広い層から人気を集めていますね。
もともと作業着として生まれたこのアイテムが、今や多くの人がファッションアイテムとして取り入れてられています。
僕も最近あたらしく購入したのですが、そもそも「そもそもカバーオールデニムって何?」「どう選べが良いか」と疑問に思ったので、この記事では、カバーオールデニムの基本から、その魅力、さらに初心者でも失敗しない選び方までをまとめました。
カバーオールデニムの成り立ち
もともと「カバーオール」は、その名の通り「全身を覆う」目的で誕生した作業着で、つなぎ型のデザインが特徴でした。
農業や建設業などの現場で、作業中の汚れや危険から体を保護するために使用されていました。耐久性と実用性を重視したこのタイプのカバーオールは、作業者にとって不可欠なアイテムとなりました。
しかし、時代が進むにつれて、「カバーオール」という言葉は主に上半身を覆うジャケット型のアイテムを指すようになりました。
現代では、カバーオールデニムジャケットは、シンプルな前開きデザインと実用的なポケットが特徴的で、動きやすさを重視した作りが多く見られます。
元々の作業着としてのルーツを持ちながらも、カバーオールデニムはファッションアイテムとして進化し、今ではストリートファッションやモード系など幅広いスタイルに取り入れられています。
主にデニム素材が使われ、耐久性とデザイン性を兼ね備えたアイテムとして、日常的に着用されるようになっています。
特徴1:実用性を重視したデザイン
カバーオールは元々、作業着として使われていたため、もともとは工具や小物を収納できるポケットが多く、腕や肩周りが動きやすくなるようにデザインされています。
最近では、胸のポケットにスマホを入れて持ち歩くのにも便利ですね。
特徴2:タフなデニム素材
デニム素材は耐久性に優れ、使い込むほどに風合いが増すため、長く愛用することができます。また経年変化で現れる「味」もデニムならではの魅力です。
デニムや衣料品の耐久性を測る指標として使われるのが「オンス(oz)」です。オンスは生地の重さを表し、1平方ヤードあたりの重量をオンス単位で示します。このオンス数が高いほど生地は厚くなり、耐久性も増します。
オンス(oz)による分類と特徴
8オンス以下
軽量で柔らかい。初心者や夏向け。カバーオールではあまり使われない厚みです。
9〜12オンス
標準的な厚さで、柔軟性と耐久性のバランスが良い。シャツ向け。
13〜15オンス
厚手でしっかりした質感。長期間の使用に最適。
16オンス以上
非常に厚く硬い。使用を重ねるほど風合いが出るヘビーウェイトデニムと呼ばれる厚み
カバーオールデニムには、10〜15オンスのものが多く使われています。この範囲のオンス数は、適度な耐久性と動きやすさを兼ね備えており、長時間の着用や日常使いに適しています。
カバーオールデニムの魅力

①ファッションと機能性の両立
カジュアルなデニムジャケットとしても、実用的なアウターとしても使えるカバーオールデニム。普段着にもアウトドアにも活躍する汎用性の高さが、多くの人に支持される理由ではないでしょうか。
また、性別を問わず誰でも着こなせるのもポイントです。メンズライクな着こなしにも、フェミニンなアレンジにも対応するところも魅力ですね。
②着れる季節が長い
インナーを調整することで、春や秋のライトアウターとして、冬にはコートのインナーとして活用できます。真夏以外一年を通して着られる期間が長いため、コストパフォーマンスにもすぐれています。
③経年変化を楽しめる
使い込むほどに柔らかくなり、色落ちやアタリが現れるのがデニム素材の特性です。自分だけの風合いに育てる楽しみが味わえます。
④コーディネートしやすい
カジュアルなデニム素材は、パンツやスカート、ワンピースなど、どんなボトムスとも相性抜群。手持ちのアイテムと合わせやすいので、初心者にも扱いやすいアイテムです。
初心者でも失敗しないカバーオールデニムの選び方
サイズ感と生地に厚み
初めてカバーオールデニムを選ぶ時は、まずサイズ感と生地に厚みを軸に選ぶと失敗すにくくなります。丈が短くなりすぎたり、逆に長すぎると野暮ったくなりますので、適切なサイズ感を見極めましょう。
また、肩幅がきれいに収まり、腕を上げても突っ張らない程度の余裕があるものを選びましょう。とくに、寒い季節は、中にニットを着ることも考えて、少しゆとりのあるサイズを選ぶのがおすすめです。
ポケットの配置と数
ポケットの配置はデザインのアクセントにもなります。自分の使い方や好みに合ったポケットデザインを選びましょう。スマホや財布を入れるなら、深めのポケットが便利です。
また、内ポケットのあるなしも使い勝手として重要ポイントです。個人的には内ポケットがあるものが好みであるタイプをよく来ています。
カラーを選ぶ
定番はインディゴブルーですが、黒や白、ライトブルーなどのバリエーションがあります。インディゴブルーは、どんなコーディネートでも色を合わせやすく、使い勝手が良いので、まずは王道で1つ持っておくのもおすすめです。
アメリカンワークウエアブランド
・Carhartt(カーハート)
1889年創業のワークウエアの代名詞的なブランドです。主に鉄道労働者向けに誕生しました。
現在では、カバーオールを含むクラシックなデザインを、シンプルで現代的なシルエットにアレンジしていますね。カジュアルファッションブランド「Carhartt WIP」はストリートファッションシーンでも注目されています。
・Dickies(ディッキーズ)
1922年創業。もともと工場労働者や建設作業員向けに耐久性を重視した作業着を提供していたブランドで、パンツ製品が有名ですね。
ワークウェアのルーツを活かしつつ、カジュアルファッションに進化。特にカバーオールはシンプルなデザインと手頃な価格で人気を集め、若者からも支持されています。
・Round House(ラウンドハウス)
1903年創業でこちらも鉄道労働者向けのオーバーオールでスタートしたブランド。
下半身が主なオーバーオールやカバーオール(全身のつなぎ服)といったクラシックなアイテムを、現代的なフィット感やカラーバリエーションで展開しています。日本のデニム愛好家にも人気のブランドですね。
・Big Smith(ビッグスミス)
1916年創業のBig Smithは主に、農業や鉄道業向けのワークウェアを作っていたメーカーです。クラシックなワークウェアを忠実に再現しつつ、現代のカジュアルファッションにもあうアイテムを作っています。カバーオールデニムジャケットはヴィンテージ感が魅力です。
・Lee(リー)
1889年に創業されtらLeeも、鉄道作業員や鉱山労働者向けに耐久性のある服を提供することに特化していました。当時から品質の良いオーバーオールやワークジャケットを製造しており、現代では、ヴィンテージライクなデザインを維持しながらも、モダンなカットや素材で幅広い層に支持されています。
長く付き合うために
デニムは洗いすぎると味わいが失われてしまいます。汚れが気になる時は、まずはブラシでほこりを払う程度に。どうしても気になる場合は、中性洗剤で優しく手洗いするのがベスト。洗濯機を使う時は、必ずネットに入れましょう。
STEAMERY シサルファイバー 衣料用ブラシ
ナノコロイド デニム ウォッシュ(WAREHOUSE)
おわりに
カバーオールデニムは、着る人の個性を引き立ててくれる懐の深いアイテムです。毎日着るうちに、あなただけの一着に育っていくはず。ぜひ、自分らしい着こなしを見つけて、長く付き合っていってください。
ZOOM H1essential 音声レコーダー:よい音質の動画制作におすすめの逸品
こんにちは
以前「初心者向け音声レコーダーの選び方」の中で紹介したレコーダーの「ZOOM (ズーム) / H1essential ハンディレコーダー」。改めてコストパフォーマンスと音質の両方に優れた非常に優れた製品だとおもったので、この記事では、他のレコーダーと比較してどのようにこの製品が圧倒的なパフォーマンスを発揮するのか、改めて魅力を考えてみたいと思います。
コストパフォーマンスの高さ
機器を選ぶ際に、価格と性能のバランスは重要な要素ですね。
「ZOOM H1essential」は、価格が手ごろでありながら、他の高価格帯のレコーダーと同等の音質を実現しており、まさにコストパフォーマンスに優れた製品と言えます。
例えば、同じ価格帯で他のブランドと比較すると、H1essentialの音質は抜群であり、エントリーレベルの音声機器としては圧倒的なクオリティを誇ります。
これにより、予算を抑えつつも、プロフェッショナルな録音品質を実現できるのです。
実際、1万円ちょっとで96kHzサンプリングや32bitフロート録音ができて、しかも高品質なマイクが内蔵された製品って、ほとんど見かけません。
クリアで自然な音質
「ZOOM H1essential」の特徴は価格もさることながら、その音質です。
高品位なステレオマイクを搭載しており、音のディテールを逃すことなく、クリアで自然な録音が可能です。
内蔵マイクのスペック
90°XYステレオ方式
ZOOMの「H1essential」の内蔵マイクは、ステレオX/Y配置で広い音場を捉え、細かい音のニュアンスまでしっかりと録音できます。
マイク感度:–37 dB/1 Pa 1 kHz
感度は、マイクが音をどれだけ拾うかを示します。-37dBというのは、普通の会話の音をしっかり拾えるレベルです。設定を調整することで、静かな音や大きな音の拾いやすさを変更できます。
最大入力音圧レベル:120dB SPL(0dBゲイン設定時)
最大入力音圧レベルは、マイクが耐えられる音の大きさを示しています。
120dB SPLは非常に大きな音(例えば、ロックコンサートや雷の音など)にも対応できるレベルです。このマイクは、大きな音でも音割れせずにクリアに録音できる性能を持っています。
周波数特性:40Hz〜20kHz
周波数特性は、マイクが録音できる音の範囲を示します。40Hz〜20kHzは、人間の耳が聞こえる音のほぼ全範囲をカバーしているため、細かい音のニュアンスまでしっかり録音できます。
低い音(40Hz)から高い音(20kHz)も拾えるので、音質が非常に自然です。
録音フォーマット:リニアPCM対応 WAV(最大96kHz/32bitフロート)
録音フォーマットは、録音された音のデータ形式を意味します。
WAV形式は、音質が高く、プロの音楽制作や録音に使われる形式です。最大96kHz/32bittフロートで録音できるので、非常に高音質な録音が可能です。
その他おすすめポイント
コンパクトで使いやすいデザイン
「ZOOM H1essential」は、スマホより断然軽くて小さなデザインも魅力の一つです。
ポケットに入れてサッと持ち歩けるほどの軽量さと、片手で持てるサイズ感で、使い勝手が抜群です。操作もシンプルで直感的に行えるため、初心者でもすぐに使いこなせます。
特に、録音開始から停止までの操作が簡単で、すぐに録音できる点が非常に便利です。フィールドレコーディングやインタビューの際にも、手軽に取り出してすぐに録音を開始できるため、忙しい現場でもストレスなく使えるアイテムです。
3.5 mmのマイク/ライン入力
3.5インチのマイク/ライン入力ポートを備えており、外付けのマイクを接続できることも可能です。インタビューやポッドキャスト、映像撮影など、より細かい音の録音が可能になります。
内蔵マイクだけでなく、外部マイクを使用することで、さらにクオリティの高い音声を収録できるため、用途の幅が広がります。
おすすめラベリアマイク(ピンマイク)
豊富な機能で幅広い用途に対応
「ZOOM H1essential」は、録音だけでなく、音声の再生や編集、さらにはSDカードの交換なども簡単に行えるため、音声を編集する環境が整っていない場面でも問題なく使用できます。
また、バッテリーの持ちも長く、単四電池2本動作で長時間の録音にも対応できるため、出張や旅行にも非常に役立ちます。
公式ではリチウム乾電池で約18時間使用することが可能です。
まとめ:お得に高品質な録音を実現
「ZOOM H1essential ハンディレコーダー」は、その手頃な価格帯でありながら、音質、機能性、デザイン面で非常に優れたバランスを誇ります。特にコストパフォーマンスにおいては、他のレコーダーを圧倒するほどの価値を提供しており、音質にこだわる方にも大満足していただける製品です。
音声録音を始めたばかりの方や、コストを抑えながら高音質な録音を求める方には、まさに最適な一台。ぜひ、この素晴らしい録音体験を手に入れてみてください!
こんな方におすすめ!
・初心者でも高品質な録音がしたい
・予算を抑えながら、プロフェッショナルな音質を実現したい
・軽量でコンパクトなレコーダーを探している
・インタビューやフィールドレコーディングをする機会が多い
iPhoneの内蔵マイクを使っていて、もう少し音質を上げたいという方には、コストパフォーマンスもよく、取り扱いも簡単な「ZOOM H1essential」は本当におすすめです。
こちらZOOM社公式サイト
初心者向け音声レコーダーの選び方:動画制作に欠かせないポイント

動画制作において「音声」は、視覚と同じくらい大切な要素です。
特に音声録音に特化したレコーダーを使用することで、動画の音質を高め、視聴者の好感度を向上させることができます。
しかし、初めて音声レコーダーを選ぶ際には、種類や機能が多く、何を基準に選べば良いか迷いますね。
本記事では、初心者が知っておくべき
の選び方やポイント、おすすめモデルを紹介します。
良ければ参考にしてみてください。
音声レコーダー選びの基本ポイント
まず初めに、動画制作において音声レコーダーを選ぶ際の重要なポイントを確認していきましょう。
1 録音の「音質」
音質は動画の印象を左右する重要な要素です。
高音質なレコーダーは視聴者にクリアで自然な音を届けることができます。
逆に音声が悪いと不快に感じられてしまい、動画の視聴維持率を低下させる原因となることもあります。
PCM録音(プロの音楽制作や映画、映像分野のスタンダードな形式)に対応している機種は、特に高音質で収録できるため、音質を上げるには必須の要素といえます。
2 ビット数とサンプルレート
ビット数とサンプルレートは音質に大きな影響を与えます。
ビット数は音の細かさを表し、特に32bitフロートでは広いダイナミックレンジで小さな音から大きな音までクリアに録音可能です。
サンプルレートは音をデジタル化する頻度を指し、192kHzだと非常に高精細な音質が得られ、細かいニュアンスも再現できます。
特にプロの音声編集や高品質な音を求める場合、32bitフロート(最低でも24bit)とサンプルレート48kHz、できれば192kHz対応のレコーダーがおすすめです。
3 使用シーンに合わせた「マイクの種類」
レコーダーには、マイク内蔵型と外部マイクを接続できるタイプがあります。
簡単なインタビューなど手軽に録音する場合は「マイク内蔵型」、映画や本格的な撮影には「外部マイク接続」可能なタイプが使われます。
これから、録ろうとしている音声が、どんな用途なのかによって最適なレコーダーを選びましょう。
-
マイク内蔵型か
- 外部マイク接続型か
4 バッテリー持ちと電源オプション
長時間の撮影ではバッテリーが切れてしまうと困るため、充電式や交換可能なバッテリータイプを確認しましょう。
さらに、USB給電対応であれば、外部バッテリーを使って長時間稼働させることができます。
- 電池式
- バッテリー式(USB給電が可能かどうか)
5「サイズと携帯性」
音声レコーダーはコンパクトで軽量なものが多く、持ち運びやすさも重要です。特に外での撮影が多い場合には、持ち運びに便利なサイズ感をチェックしましょう。
- 持ち運びやすいかどうか
価格帯別おすすめ音声レコーダー
次に、初心者におすすめの音声レコーダーを、予算別にご紹介します。
低価格帯:~20,000円台
ZOOM H1essential
ZOOM H1essentialは、手軽に高音質な録音ができる初心者向けレコーダーです。
とにかくコンパクトで、ポケットにも収まるサイズ感がながら、高品質な内蔵マイクと高い録音スペックを搭載しています。
シンプルな操作設定で、電源を入れてすぐに録音を開始することができます。
単三電池1本で約10時間の連続録音が可能で、microSDカードに直接録音できるため、パソコンへのデータ転送も簡単です。価格も1万円台と手頃で、音質と使いやすさを両立した入門機として最適なレコーダーです。
よく使われるシーン
- 講義やセミナーの録音
- 音声インタビュー
- 楽器の練習や録音
- 動画制作の音声収録(カメラの上に載せることも可能なサイズ)
ビット数とサンプルレート
- 最高96kHzサンプルレート
- 32bitフロート
TASCAM DR-10L Pro
DR-10L Proは、ピンマイク付きポータブルオーディオレコーダーです。
超コンパクトで軽量な本体ながら、32ビットフロート録音対応により、音量調整不要でささやきから叫び声まで高精度で超低ノイズの録音が可能です。
電池駆動で長時間使用でき、スタンドアローンのバックアップとしても優秀です。
さらに、スマートフォンでのリモート操作や、Atomos製品を介したカメラとのタイムコード同期にも対応しており、プロ仕様の機能が充実しています。
よく使われるシーン
ビット数とサンプルレート
- 最高48kHzサンプルレート
- 32bitフロート
中価格帯:20,000円〜40,000円台
TASCAM Portacapture X6
TASCAM Portacapture X6は、直感的な操作ができる4.3インチタッチスクリーンを搭載した高性能レコーダーです。32-bit Float録音に対応し、音割れの心配がなく、プロ品質の録音が可能です。
内蔵マイクは、内側と外側の角度を変更することができ、録音する範囲を狭くしたり広くしたりその場の状況によって使い分けることもできまs。
内蔵マイクと、外部マイクを接続することができ、自由度の高い運用が可能です。
よく使われるシーン
- プロモーション映像のインタビュー
- 音楽バンドの録音(6ch同時録音可能)
- ASMR
ビット数とサンプルレート
- 最高96kHzサンプルレート
- 32bitフロート
ZOOM H4essential
2024年に発売された、XYステレオマイク搭載、4トラック仕様の32bitフロートの音声レコーダーです。
搭載された内蔵マイクに加え、プラス2chの外部マイクを接続することができます。
また、本体にはリアルタイムに音声波形を表示するカラー液晶ディスプレイが搭載されています。
よく使われるシーン
- プロモーション映像のインタビュー
- 音楽バンドの録音(4ch同時録音可能)
- ASMR
- フィールドレコーディング
ビット数とサンプルレート
- 最高96kHzサンプルレート
- 32bitフロート
ZOOM F3
こちらもTASCAM Portacapture X6同様、32bitフロート録音に対応した2ch入力のフィールドレコーダーです。
内蔵マイクは搭載されていませんが、その分TASCAM Portacapture X6よりも小さく、手のひらに収まるコンパクトなボディながら、ハイレベルな録音が可能です。
目的にあった外部のマイクを接続し音声を録音することが可能です。
よく使われるシーン
- プロモーション映像のインタビュー
- 動画における環境音
- フィールドレコーディング
- ASMR
ビット数とサンプルレート
- 最高192kHzサンプルレート
- 32bitフロート
高価格帯:40,000円以上
プロの映像制作の現場でよく使われるZOOM F6
ZOOM F6はプロ仕様の録音ができる高性能レコーダーで、32bitフロート録音と192kHz対応が特徴です。
6つの入力があり、複数のマイクを使った録音にも最適です。
高価格帯ですが、さまざまな場面で高音質を求める方には非常におすすめです。初心者でも取り扱いやすく、長く使える1台です。
よく使われるシーン
- プロの映像制作での音声レコーディング
- 音楽バンド録音
- フィールドレコーディング
- ASMR
ビット数とサンプルレート
- 最高192kHzサンプルレート
- 32bitフロート
初心者向け音声レコーダーの使い方とコツ
1. 録音環境の設定
音質に影響する周辺のノイズを極力減らしましょう。風切り音を防ぐためにウィンドスクリーンを使用するのも効果的です。
ウインドウスクリーンは、Rycoteというメーカーが防風に優れた製品をたくさん販売しています。まずは、使いたいレコーダーやマイク専用に設計されたRycote製品を探すことをお勧めします。
2. 適切な録音モードの設定
レコーダーによっては、低音域を強調するモードやノイズカット機能などが搭載されています。撮影環境に応じて、最適なモードに設定しましょう。
3. 距離と音量の調整
音声をクリアに録音するには、マイクと音源の距離に注意が必要です。インタビューであれば、話者から約30cm離れた位置がベストです。
また、32bitフロート以外のレコーダーでは、急な大声が入力されても音割れしないように、適切なゲイン(レコーダーに入力される音量)調整を心がけましょう。
目安は一番大きな音がレコーダーのメーターの「-6dB」前後となるようにマイクを設置して、最悪の場合でも-3dBを超えないようにしておくと良いです。
まとめ
音声レコーダーは、動画制作において視覚と同じくらい大切な役割を担います。初心者の方には、シンプルで使いやすいモデルから始め、徐々にステップアップするのがおすすめです。今回紹介した製品はどれもコストパフォーマンスが高く、品質に定評があるものばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。
紹介した音声レコーダー
ぜひ、目的に合った音声レコーダーを見つけて、質の高い動画制作に役立ててください。
新しいMacBook Proの「コア」解説 – 自分に合ったAppleシリコンを選ぶために

昨夜、Appleから新しいMacBook Proが発表されましたね。
今回も、Apple独自のシリコンチップ
「M4」「M4 Pro」「M4 Max」の3つのモデルが登場し、
サイズは14インチと16インチから選べます。
よく目にすると思います。
モデルによって「M4は〇コア」や
「パフォーマンスコアが〇個」などと
書かれていますが、これが何を意味するか
ピンとこない方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、Appleシリコンチップの
「コア」について、わかりやすく解説します!
ぜひ参考にしてください。
コアとは?
実際に計算を行う部分です。
簡単に言うと、「1つの作業を担当する人」
のようなものです。
- 1コア = 1人の作業者
- 2コア = 2人の作業者
- 8コア = 8人の作業者
このように、コアが増えると
「作業できる人」が増え、同時に多くの
タスクを処理できるようになります。
また、コアが複数あることを
「マルチコア」といいます。
Appleシリコンの2つのコアタイプ
Appleのシリコンチップには、
「パフォーマンスコア(Pコア)」と
「効率コア(Eコア)」の2種類のコアが
搭載されています。
パフォーマンスコア(Pコア)
- 高性能で重い作業が得意
- 電力消費も多め
- 動画編集や3Dレンダリングなどの重たい処理を担当
- 例えると「熟練の専門家」
効率コア(Eコア)
- 省エネ設計で電力消費が少ない
- 軽い作業が得意(メールやブラウジングなど)
- 例えると「一般的な作業員」
新しいMacBook Pro 14インチのCPU構成
今回発表されたMacBook Pro 14インチモデルには、
それぞれ異なるコア数と性能が設定されています。
M4
- CPUパフォーマンスコア:4 コア
- CPU効率コア:6コア
- CPUコア合計:10コア
- GPU:10コア
M4 Pro 下位モデル
- CPUパフォーマンスコア:8コア
- CPU効率コア:4コア
- CPUコア合計:12コア
- GPU:16コア
M4 Pro 上位モデル
- CPUパフォーマンスコア:10コア
- CPU効率コア:4コア
- CPUコア合計:14コア
- GPU:20コア
M4 Max
- CPUパフォーマンスコア:10コア
- CPU効率コア:4コア
- CPUコア合計:14コア
- GPU:32コア
モデルごとにパフォーマンスが異なり、
特にGPU(画像処理の専用チップ)の
コア数が増えると、
映像や写真編集が一層スムーズになります。
コア数がもたらす実際の効果
コア数が影響する作業
コア数があまり関係しない作業
- ウェブブラウジング
- 文書作成
- メール
- 基本的なアプリ使用
Appleシリコンの選び方
Appleシリコンは、
パフォーマンスコア(Pコア)と
効率コア(Eコア)の組み合わせによって
多様なニーズに応えられるよう設計されています。
用途ごとに最適なコア構成を考えると、
選びやすくなります。
クリエイティブ用途(動画編集、グラフィックス)
→ 多くのパフォーマンスコアがあるモデルを選ぶ。
→ GPUコアが多ければ多いほどマルチコアパフォーマンスが高い
1時間を超えるような、4Kや8K動画の書き出しは
M4 ProやM4 Max がおすすめ。
とはいえ、30以内の簡単な動画なら、
M4でもストレスなく使えると思います。
逆に、Davinci Resolve のfusionで
複雑なアニメーションのレンダリングや
3Dをばりばり編集する場合などは、
高い処理性能が求められますので、
M4 Max以上もしくは、Mac Studioなど
が選択肢となりますね。
一般使用(ウェブ、メール、軽い編集)
→ バランスが取れたモデル。
M4もしくはM3、MacBook Air
普段は軽い作業で、たまに
重たいファイルを開き、処理する程度
(4000万画素クラスのRawレタッチ:200MBぐらいのファイル)なら
MacBook AirやMacBook Pro (M3やM4)でも
十分なパフォーマンスですので、
一番下位スペックでも問題ないです。
まとめ
コア数は単に「多いほど良い」
というわけではないので、自分の使用用途に
合ったコア数を選択することが重要です。
一般的な使用なら、M3やM4でも十分すぎる
性能かもしれません。用途やコストを考慮し、
自分にぴったりのMacBook Proを選びましょう!
ようやくPGYTECH新作カメラバッグ OneProシリーズ販売開始
PGYTECHの新しいカメラバッグ
「OnePro Focux Backpack」がようやく
一般販売開始となりました。
ことにの夏に、Kickstarterで先行販売を行い、
かなり好評だった今回のシリーズは気になっていた方も
多いのではないでしょうか?
アウトドア撮影のプロフェッショナルに向けて
というキャッチで、バッグ本体に耐久性を向上させる
3Dアーチフレームや通気性の高いチェアメッシュ
CORDURAファブリック素材、そしてバッグの拡張性と、
かなり使い勝手の良さそうなデザインとなっています。
OnePro Flex Backpackは、30L、40L、50Lの3種類、
OnePro Focux Backpackは25Lと35Lの2種類です。
こちらはOneProの公式プロモーション映像です。
3Dアーチフレームは、登山用バックパックなどに
使われるフレーム機構で、立体的なフレームは、
体にフィットして、長時間背負っていても
負荷を分散でき、方や腰に負担がかかりに
くくなるようになります。
また、ショルダーストラップやウエストストラップなど
細かく位置や長さを調整することができ、
こちらもできるだけ負荷を分散させられるように、
設計されています。
その他カメラバッグならではの
細かな造り込みはさすがのPGYTECHで、
バッグ本体とインサートバッグが分かれており、
インサートバッグ単体でも、ストラップをつけて、
スリングバッグとしても使用できます。
現場に行くまでや、現場に行ってから、
撮影時のスタイルというように、
使い分けができるのもいいですね。
Amazon感謝祭でおすすめのSDカードとSDカードの選び方
カメラで使うSDカードですが、
種類がたくさんあってどれを選べばよいか
難しくないですか?
今回は、いろんなSDカードを使って
試した経験からスペックと
コストパフォーマンスに優れたSDカードを
利用シーン別に3つご紹介します。
SDカードの規格
まず、 SDカードを選ぶときは、
使いたいカメラがどの規格を
採用しているかを確認したうえで、
「容量」と「スピード」と「価格」、
あとメーカー信頼度で検討することになります。
規格はカメラによって変わるので、
仕様書などを確認します。
たいてい「記録メディア」や「スロット」という
項目に、「SDXC対応」や「UHS-Ii」と
いうように表記されています。
この表記が少々混乱させるので、
少し説明すると、「SDXC」や「SDHC」と
書かれているものは「容量」を規定している
規格です。
上記4つの規格があり、
それぞれ記録できる上限が決まっています。
「SD」規格はSDカードができた最初期の
規格で今のカメラだと容量が少なくて、
実用にかけ、「SDUC」は新しく、
2024年現在では対応機種が少なく、
カード自体まだあまり売られていません。
ですので、いまSDカードを買う場合
「SDHC」か「SDXC」のどちらかです。
もうひとつ、「UHS-I」や「UHS-Ii」と
いうのは、SDカード裏面の端子形状で、
1列か2列を分けています。
これはSDカードのスピードに関係し、
2列の方が速くなります。
SDカードの選び方
利用シーンごとに3種類に分けてみます。
- 写真メインで連写はしない
- 連写やたまに動画も撮る
- 動画で使う
かなりざっくりしていますが、
この3つで大まかに分けることができます。
写真メインで連写はしない
撮影が物撮りや止まった風景を1枚ずつ
写真で撮影する場合は、SDカードの速度は
それほど速くなくて問題ありません。
SDHCカードの32GBで充分かもしれませんが、
あまり値段の違いがないので、
SDXCカードの64GBをおすすめします。
KIOXIA SDXC 64GB
速度は速くないですが、
2400万画素のカメラで写真を撮った場合
一枚のJPG画像のデータサイズが
10MB程度なので、約6400枚程度となります。
連写やたまに動画も撮る
これはある程度速度も必要なので、
カードのスペックにV30やV60と書かれている
SDXCカードが最適です。
動画をとる場合、ある程度容量も
確保したいので、64GB〜128GBを
選ぶと良いでしょう。
SanDisk SDXC 64GB V30
KINGSTONE SDXC 64GB V30
動画で使う
これは速度を優先で、
ある程度容量も確保できる
SDXCカードの128GB V60やV90がおすすめです。
このクラスでは、日本メーカーのNextorageが
スペック、コストパフォーマンスで圧倒して
います。
まだそれほど知名度があるメーカーでは
ありませんが、元々ソニーに在籍していた
技術者が立ち上げたメーカーというだけあって
高い技術力を持っていると言わせています。
確かにどのメーカーより
書き込み、読み込みの速度が速く、
コストパフォーマンスに優れているので、
おすすめです。
まとめ
SDカードはほぼ「SDXCカード」一択
写真メインは「SDXC UHS-I」
連写とたまに動画は「SDXC V30」
動画メインは「SDXC V60かV90」
以上、参考になれば幸いです。
Teenage Engineering マルチトラック ポータブルレコーダー TP-7
2024年度のグッドデザイン賞が発表されました。
5000件以上の応募作品の中から、1579件が選ばれています。
その中でも特にすぐれたデザインと評価されたものには、「グッドデザイン・ベスト100」また、その中から「グッドデザイン金賞」20件をはじめとする特別賞、計32件、ロングライフデザイン12件が選ばれています。
その中で、前から気になっていた「Teenage Engineering マルチトラック ポータブルレコーダー TP-7」もグッドデザイン金賞に選ばれていました。
外観的にディーター・ラムスのインダストリアルデザインを思わせる秀逸な見た目もさることながら、レコーダーとして、しっかりデザインされています。
元アップルのデザイナーのジョナサン・アイブにも影響を与えた言わずと知れたプロダクトデザイン界の巨匠です。
TP-7の特徴
特徴的なのは、電動テープリールが中央に配置されている点。
アナログ的な感覚で録音内容を「操作する」ことができ、巻き戻しや早送り、再生の視覚フィードバックにも役立ちます。
また、本体がサイズ(96mm x 68mm x 16mm)とコンパクトです。
ボタンやロータリーの感触が心地よく、直感的に操作できるようデザインされているため、カバンから取り出して、思い立った瞬間すぐ録音することができます。
多様な機器との接続が可能
TP-7は、3つのステレオ2ウェイジャックを搭載しており、外部マイクやヘッドフォン、スタジオモニターなどと接続が可能です。これにより、あらゆるオーディオ環境に対応でき、プロジェクトの幅が広がります。
また、レコーダーでは珍しく、128GBの内部ストレージを備えています。
録音スペックは、24bit/96kHzなので、zoomやtascamの主力レコーダーには及びませんが、ゲイン調整だけ気をつければ高品質な音の収録が可能です。
直感的で美しい見た目で、コンパクトに持ち運べるレコーダーとして欲しいのですが、価格がかなり高額に設定されているので、僕は手が出ませんが、欲しい方はぜひどうぞ
YouTubeは2024年10月15日から、ショート動画の最大長を60秒から180秒(3分)に延長

YouTubeは2024年10月15日から、ショート動画の最大長を60秒から180秒(3分)に延長することを発表しています。
これは、クリエイターからの熱烈な要望に応えたもので、より長い動画でも気軽にシェアできるようになったことは大きな変化と言えるのではないでしょうか。
対象動画は10月15日以降にアップされたアスペクト比が正方形または縦長の動画が対象となります。
3分のYouTubeショートでできること
これまで1分では説明しきれなかった内容も、3分あればより詳細に解説できますね。
チュートリアル動画やガジェットレビューも1分で駆け足だったものが、より詳しく落ち着いた内容で作成することができそうです。
また、音楽なども1分から3分になることで1曲丸ごとが収まる曲も確実に増えます。曲全体をカバーしたり、アレンジを加えた動画もショート投稿できますね。
その他、vlogなど一日の出来事を3分でまとめて配信するという使い方も可能ですね。
縦長のショートフィルムとか、アイデア次第で色々な動画制作が可能になりそうです。
また、3分間のショート動画も収益化が可能で、ショートフィードからの収益分配モデルが適用されます。
視聴者への影響
多様なコンテンツを楽しめる
より長い動画で、様々なジャンルのコンテンツを楽しめるようになります。短いながらも濃いコンテンツやストーリー性のある動画を楽しむことができるでしょう。
情報収集が効率化
長い動画でも手軽に見られるため、情報収集が効率化されます。
しかし、結論がでない、結局なんの動画だったのか不明など、情報の質には注意が必要ですね。3分見たけど何が言いたかったのか分からなかったでは非効率極まりないです。
YouTubeショートの今後の展望
今回の機能追加により、YouTubeショートはさらなる成長が予想されます。短い動画でも、より多くの情報を詰め込むことができるようになり、YouTube上の多様なコンテンツが一層広がりそうです。
TikTokやInstagramとの競争の中で、YouTubeがどのように独自性を打ち出していくかも注目ですね。
まとめ
従来:最長60秒
変更後:最長180秒(3分)
最小の長さ:従来通り1秒以上
他のプラットフォームとの比較
最長:10分
主流:15-60秒
Instagram Reels
最長:90秒
主流:15-30秒
YouTubeショート(新)
最長:180秒
推奨:60秒以内
この機会に、あなたもYouTubeショートで動画作成に挑戦してみてはいかがでしょうか?
無制限のサウンドエフェクトライブラリ「Soundsnap(サウンドスナップ)」料金プランと使い方

SoundSnap(サウンドスナップ)は、プロ向けの大規模なサウンドエフェクト(音響効果音)ライブラリを提供するオンラインサービスです。
ライブラリの数は今やなんと約46万7,000以上になりました。
サウンドスナップは2007年にアテネで設立され、世界中の優秀な音響録音技師を集めて、他のライブラリより多数を持つコレクションを作り上げています。
利用企業には、Apple、BBC、Disney、Google、Netflixなど、世界的に有名なブランドや企業が利用しています。
サービス内容
- 45万以上のサウンドエフェクトをダウンロードして使用することが可能
- 業界標準のSFXコレクション
- WAV, 96kHz, 24bitのハイクオリティな音源
- 更新頻度が高く常に新しいライブラリが追加される
- ロイヤリティフリーで永続的に使用可能
月額の有料プラン(年契約)を契約すると、ダウンロードし放題で利用でき、もちろん商用利用も可能です。
料金プラン
無料トライアルプラン
プランにはトライアルとして、無料プランも用意されていて、無料プランでは、毎月5つの効果音ライブラリ(5ファイル)を利用することができます。
ただし、利用は個人プロジェクトのみとなっていますので、クライアントワークで使用する場合は有料契約が必要になります。
有料プランは2種類
【6ヶ月/135ドルプラン】
1か月あたり最大75のサウンドエフェクト、
1か月あたり5つの音楽トラック、
【年間/199ドルプラン】23% 割引
無制限のサウンドエフェクト
1か月あたり10つの音楽トラック、
どちらのプランも無制限のライセンスでどこでも使用可能です。
年間契約の場合の無制限はとてもありがたい限りですね。
個人的に、サウンドエフェクトは、1つの音を探して、良いと思った音を実際にタイムラインに入れて聞いてみると、「なんかしっくりこない。。」なんてことも少なくありません。
なので、経験上6ヶ月プランの75制限だと、割とすぐに上限に達してしまうので、どうせなら年間契約で上限無くした方が、良いとおもいます。
YouTubeなど動画制作をする方はもちろん、広告映像や映画制作をされる方には便利に使えるサービスですね。
Soundsnapの使い方
使い方はログイン/会員登録を済ませたあと、ページ上部の検索窓に目的の音のキーワードを入力します。
日本語の検索にも対応しているので、「破裂音」や「足音」「自転車のベル」という具合に検索をかけることも可能です。
日本語入力の場合は検索窓右の言語のセレクターで日本語を選べばOKです。
あとは、一覧されたライブラリを順に再生して気に入ったのをダウンロードして自分のプロジェクトで使います。
また、トップページ中段の「Featured Categories(注目のカテゴリー)」にはよく使われているカテゴリーが掲載されており、そこから各カテゴリーのライブラリを見ていくことができます。
- Wind(風系)
- Whoosh(風切り音、例:物体が通り過ぎるときの音)
- Anticipation(期待感)
- Trailers(予告編)
- Ambiences(環境音系)
- Games(ゲーム系)
とにかく膨大な数の効果音があるので、左側のフィルターメニューや英語、日本語でのキーワード入力を駆使して目当ての音を探しましょう。
耳に止まった音はどんどんダウンロードして、ダウンロードしたなかからじっくり選ぶのも無制限(年契約有料プラン)ならではの使い方です。
ライブラリ1つ1つに「お気に入り」登録や、「シェア」リンクURLがあるので、ダウンロードする前にチームでサンプルを共有することも可能です。
ぜひ色々聴き比べて活用してみてください。
話題の無料生成AIデザインツール「v0」半自動生成でWebサイト制作の強い味方
出典:v0
新しく登場して話題となっているデザインAIツール「v0」。あのnext.js( JavaScriptフレームワーク)を開発したvercel(バーセル)という企業がリリースしたAIツールです。
v0は、人工知能(AI)を活用したデザインツールです。これを使いこなすと、簡単なプロンプト入力だけでプログラミングの知識がなくてもWebサイトやUIコンポーネントコードを作成することができるようになります。
Claude 3.5のArtifacts(アーティファクト)機能と似たようなものですね。
使う場合はユーザー登録(メールや他アカウント認証)だけで簡単に無料版は始められます。
1. メールを入力
2. メールに送られてくる6桁の確認コードをv0に入力
これだけで使い始めることができ、日本語にも対応しています。
「v0」の主な特徴
AIによるコンポーネント生成
作りたいものをテキスト形式で入力すると、自動的にコードを生成してくれます。
例えば、「ブログ記事のサムネイルパーツを作って」「youtubeのような再生ページをつくって」と指示すれば、それっぽいページをデザインして、そのコードも生成してくれます。
もちろん、それをhtmlに埋め込み、Next.js・Reactにも対応した実際に動くページが簡単に作成されます。
AIなので簡単に会話形式で、ここをもうすこしこう変えてと指示すれば即座に複数のデザインバリエーションを生成してくれます。人間のデザイナーに頼むとそうは行かないですよね。
フィードバックを基にAIモデルが継続的に学習
さらに、ユーザーの好みや指示を学習し、より精度の高いデザインを提案します。
自動でコードが生成され、プレビューでデザインが作られていく様子は見ていて面白いですね。
また、v0という名前の通り、バージョン管理もでき、一度作成したデザインから修正を加えると、v1→v2と過去のものには変更を加えず、新しい修正はバージョンアップ版として生成されます。
これにより、前に戻りたい場合に過去のバージョンに移動すれば良いので便利ですね。エンジニアらしい嬉しい機能です。
料金体系
v0の料金体系は利用量に合わせて3段階が用意されています。
- フリー (無料)
- プレミアム (月額20ドル)
- エンタープライズ(要相談)
利用には「クレジット」という単位を消費するかも形となり、無料版は月に200クレジットを消費するまで使うことが可能です。
クレジットは一回作成ごとに1〜3クレジットが消費され、デザインの複雑さ等により変動するようです。
プレミアムだと5000クレジットなので、まずは無料で使ってみて、実用できそうなら有料プランに入るのが良さそうです。
おそらく無料200クレジットだと、本気で何か作る場合すぐに消費してしまうと思います。
アイデア次第で何ができるか
v0は、WEB業界に革命をもたらす可能性を秘めたツールだ!と話題となっていますが、これは本当に使い方次第ですね。
簡単にコード生成ができるので、アイデア次第で色んなWEBプロダクトが作れそうな反面、ある程度コードを理解していないと結局思うようなものが作れないということになりかねないですね。
少し前に出てきたカーソル(AI搭載コードエティター)も、チャットだけで完璧なWEBサイトが作れるかと言えばそうとも限りません。
ある程度触ればAIと人間が行うチャットの限界にぶち当たり、結局コードを直で書かないと成立しない側面も否定できませんよね。
でも、コードがわかるエンジニアには便利な時短ツールになるのではないでしょうか。またこれを触りながら理解が加速するということ多いにあるので、使う人と使わない人の差がどんどん開いていくように思います。
まとめ
・テキスト(チャット会話)で実用レベルのコード生成をしてくれる
・修正はバージョン管理で容易
・無料で使えるが本気の開発はプレミアム(有料プラン月額20ドル)
・あくまで開発を手助けしてくれるツール
・使いこなすにはある程度プログラミング知識が必要
といったところでしょうか。
Peak Designから、アウトドアにフォーカスした新作バックパックが登場
Peak Designから、アウトドアにフォーカスした新作バックパックが登場しました。
新しく登場したのは、
・45Lと25Lのバックパック
・7Lと2Lのスリングバッグ
・カメラキューブ(4サイズ)
・ウルトラライトパッキングキューブ(3サイズ)
これら全てを組み合わせて、いろんな荷物のバリエーションに対応するようにデザインされています。さすが10年以上プロ向けのバッグを作っているだけ合って、細かいところまでデザインが行き届いています。
45Lのバックパックは、内部フレームを備え、さまざまな機能を備えています。
収納可能な腰ベルトはもちろん、胸や肩にフィットさせるハーネスロープを引っ張ると、しっかりと体にホールドさせることができます。
また、幅が広いショルダーストラップには、スマホやメガネなど出し入れが多いアイテムを収納させることができ、もちろん同社のカメラをホールドするキャプチャーマウントも装着可能です。
収納は、トップと底面(背中に当たる部分)の2箇所からアクセスが可能。
トップはULTRA CINCH(ウルトラシンチ)と呼ばれる独自開発の設計で紐を引っ張るだけで簡単に開口部を開閉させることができます。
さらに、バッグ背面には、独立したフラップがあり、トレイルランなどで使うハイドレーションを搭載するスペース及びホーススリーブが付いています。
その他、ゴム紐を調整することで大きさが可変するもの持ち運びにも対応します。また下部にはかなり目立つ黄色いブロンドロゴがプリントされています。
今の所Kickstarterのプロジェクトとして、支援するとメーカーの希望小売価格から最大 25% オフで購入することができます。
実物展示をニューヨーク店、サンフランシスコ店、東京店にサンプルが揃っているようなので、実際に見て確認することもできるそうです。
The Outdoor Line by Peak Design by Peak Design — Kickstarter










![[PGYTECH] OnePro Flex Backpack 40L (スペースブラック) + カメラ インサート Mサイズ ピージーワイテック アウトドア撮影 カメラバッグ フォトグラファー 大容量バッグ バックパック フルオープン クイックアクセス インサートバッグ付き 高性能PUコーティング 防滴 10L拡張 三脚ポケット AirTagポケット [PGYTECH] OnePro Flex Backpack 40L (スペースブラック) + カメラ インサート Mサイズ ピージーワイテック アウトドア撮影 カメラバッグ フォトグラファー 大容量バッグ バックパック フルオープン クイックアクセス インサートバッグ付き 高性能PUコーティング 防滴 10L拡張 三脚ポケット AirTagポケット](https://m.media-amazon.com/images/I/31pwCkb1FbL._SL500_.jpg)
![[PGYTECH] OnePro Flex Backpack 50L (スペースブラック) + カメラ インサート Mサイズ ピージーワイテック アウトドア撮影 カメラバッグ フォトグラファー 大容量バッグ バックパック フルオープン クイックアクセス インサートバッグ付き 高性能PUコーティング 防滴 10L拡張 三脚ポケット AirTagポケット [PGYTECH] OnePro Flex Backpack 50L (スペースブラック) + カメラ インサート Mサイズ ピージーワイテック アウトドア撮影 カメラバッグ フォトグラファー 大容量バッグ バックパック フルオープン クイックアクセス インサートバッグ付き 高性能PUコーティング 防滴 10L拡張 三脚ポケット AirTagポケット](https://m.media-amazon.com/images/I/31oJq18aihL._SL500_.jpg)








