魚みたいでかわいい!ワイヤレスでコントロール可能な水中ドローン
ドローンといえば、プロペラを搭載した空を飛び回るガジェットというイメージですが、現在クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で水中撮影が可能なドローンが掲載されています。
まるで魚のようにスイスイと水中を泳ぎまわり、約60メートルの深さまでコントロールすることができるという。内蔵カメラは150度のワイドレンズで、4K動画や16メガピクセルの写真も撮影可能。録画時間は90~120分とのこと。しかもスタビライザが付属しています。
コントロールは専用アプリで簡単に操作できるので、丘にいながら海中探索ができ楽しみが広がりますね。
水中ドローンといえば、新しい感じがしますが、同じようなものは既にありました。こちらは30万画素のカメラでコントローラはラジコン風ですね。
撮影した写真を、360度カメラのように丸く加工してくれるアプリ 「Living Planet」が面白い。
現在無料セール中というこで、かなりおすすめ!今うちにゲットしておこう。
日本初の会員制小型航空機チャーターサービス「SKY TREK」
今年の夏、日本国内で事業開始を予定している、会員制小型航空機チャーターサービスがある。
同サービスは、登録している会員に航空路線のない地方空港間の移動や、陸路だと時間がかかるルートなど、これまで行きたくても行くのを躊躇われた場所へ快適かつスピーディーに移動することが出来るという。ありそうだけど日本初なんですね。
個人的にこういう飛行機とか空に関連した事業には憧れが強い。同社WEBサイトからもスッキリとした夢のある雰囲気が伝わりなんともカッコいい。
スマートフォンで簡単に管理が出来て、コンシェルジュも用意されている
フライトのマネジメントや、ホテルの予定、使用する機体情報の閲覧などスマートフォンで管理が出来るほか、旅のサポートをしてくれるコンシェルジュが用意されていて、自宅や旅先でのハイヤー・タクシー送迎手配、旅先でのレンタカー手配、レストランやアクティビティなどの提案や予約を行なってくれる。まさに至れり尽くせり。
使用する機体は、安全安心を優先して選定しつつも内装などにもこだわり、ラグジュアリー感が漂うハイスペックな仕様だ。
料金などは不明だが、きっとそれ相応のスペックのしとが満足するそれ相応のや価格なんだろう。入会に関して所定の審査があり、満30歳以上が条件の1つにもなっている。
僕なんかにはいまのことろ憧れ以外の何者ででもないが、いつかはこういったサービスが受けられるスペックにはなろうと思う。カタログだけでもくれないかな。
プライベートジェットの世界ってどんなのだろうとAmazonで調べて見たらこんな本がありました。んー、余計気になってきた。
ビジネスジェット・プライベートジェットの世界 ~ジェネラル・エビエーションの開拓者としての軌跡・展望とラグジュアリーな空の仕事・職場を知る~ (社会貢献出版シリーズ)
- 作者: 東山浩司,戸村智憲
- 出版社/メーカー: 日本マネジメント総合研究所
- 発売日: 2017/03/21
- メディア: オンデマンド (ペーパーバック)
- この商品を含むブログを見る
カメラアプリ「Hipstamatic」で周りと差をつけよう。ヴィンテージカメラ風カメラアプリ。
最近のスマホのカメラアプリの高性能さには、ほんと驚かされます。アナログカメラで撮ったようなヴィンテージ感たっぷりの写真が簡単に撮影することができます。
「ClassicMode™」では、独自にレンダリングされたカメラで簡単にレトロな撮影が可能。スワイプでレンズやフラッシュ、フィルムを変更することができる。
「ProMode™」ではフォーカスやホワイトバランス、露出、シャッタースピード、ISO感度、アスペクト比の調整ができ、まさにプロも納得するほどの仕様。
その他、20種類以上のプロの調整ツールと12種類の特徴的なプリセットが用意されているので、様々なモードと設定でかなり遊べます。
アナログ風なカメラアプリが他にもたくさんありますが、これまで使った中で「Hipstamatic」が一番しっくりきます。
ちなみに現在の価格: ¥400 → ¥120(70%OFF!)のセール中なので、欲しかった方は、この機会にぜひゲットしよう。おすすめです。
Amazonプライム新番組 今田耕司と東野幸治がMC「カリギュラ」6月9日から配信
最近はもっぱらテレビよりストリーミング配信の番組ばかり見るようになり、Amazonプライムにはかなりお世話になってます。松本人志氏のドキュメンタルのシーズン2も見終わってしまって、他に何か面白そうなものはないかと思っていたら、表題の番組、今田耕司・東野幸治がMCを務めるバラエティ『今田×東野のカリギュラ』が6月9日より、Amazonプライム・ビデオにて独占配信されるそうです。
カリギュラとは、禁止されるほどやってみたくなる心理現象のことで、「お前は来るな!」と言われたら余計に行きたくなる心理のことを言う。
最近は地上波の規制が厳しく、どんどんネット配信に面白い企画番組が移行していってますね。バラエティ番組なんかは特にそうですね。規制が厳しい=面白いことするなと言われているようなものですから、力のある芸人さんには、まだあまり規制が厳しくないネットで存分に面白い企画番組で暴れてほしいと思う。
『今田×東野のカリギュラ』特報 | Amazon プライム・ビデオ
今までにない、インパクトのある番組になるような気がします。なかなか地上波では許可が下りなくて、やればおもしろそうなことをなんでもやっていきたいです。セレブパーティーにも潜入してみたいです。“Amazonプライム・ビデオで面白い番組をやっているな”と皆さんにご覧になっていただき、“地上波も負けられない”と相乗効果でテレビ全体が盛り上がればいいと思います。
MC今田耕司 コメント
Amazonプライム・ビデオに参加できて感謝しています。色々な企画があるなかで、自分がやりたいことを入れさせてもらっています。(『東野、鹿を狩る』企画が楽しかったので)猪とか熊とか色々な生き物を食べ尽くしたい気持ちでいます。地上波では規制があってできないことをできたり、なかなか会えない人と会える場にもなってほしいなと思っています。
MC東野幸治 コメント
ちなみにAmazonプライムは、3,900円(税込)の年会費で、迅速で便利な配送特典や、プライム・ビデオ、Prime Music、プライムフォト等のデジタル特典を追加料金なしで使える会員制プログラムです。入ってて損はないです。というか損する方が難しいです。
おすすめです。
BOSEのBluetooth対応ワイヤレスヘッドホン「QuietComfort 35」のノイズキャンセリング機能が秀逸
先日都内のヨドバシカメラで、ワイヤレスのQuietComfortを試し聴きしてみました。まず驚くのはノイズキャンセリングの遮音性。スイッチを入れた瞬間、周りの音がほとんどカットされ
、再生音が雑味なく綺麗に聞こえます。
アコースティックノイズキャンセリングテクノロジーというBOSE独自の技術なんですが、どういう仕組みかというと、外部のノイズを継続的に測定・比較し、それに反応して、逆位相の信号でノイズを打ち消し、±0でまるで何も音が聞こえてこないよになります。
バッテリーは最大20時間の再生が可能なので、出かける前にフル充電しておけば、1日はもちろん2〜3日は余裕で使えます。最終的にバッテリーが消耗したら、15分間のクイック充電でさらに2.5時間使用することができます。さらにBluetooth対応なので、煩わしいコードともおさらばです。ワイヤードにも対応しているので、万一バッテリーが切れてしまった場合も音楽を聴くことができる。
デザインも黒とシルバーの2種類が用意されており、どちらもガラス繊維を練り込んだナイロン樹脂、耐食性のステンレススチールが使用され、手に取った質感からも高級感が漂う。またハウジングにはBOSEのロゴが主張しすぎない程度に配置されている感じもなんともおしゃれ。
Bluetooth対応のワイヤレスヘッドホンで音にもこだわりたい方、おすすめです。
マーシャルから新しいBluetooth対応ワイヤレスヘッドホンが登場
マーシャルから新型のBluetooth対応ワイヤレスヘッドホンが登場した。
その名も「Marshall Mid Bluetooth」
黒で統一したシックなデザインがマーシャルらしい重圧なサウンドを約束しているようで、見た目も機能も素晴らしい逸品です。
Marshall Mid Bluetoothは40mmのドライバーユニットを内蔵し、高音質なコーデック「AptX」に対応。また満充電で30時間バッテリーが持続します。それにコントロール用のヒンジ部分がゴールドの真鍮っぽい質感でカッコイイ!
ハウジング部分を内側に折りたためるので、持ち運びが便利でカバンの中にも収まりが良さそうだ。
こう次から次に物欲を刺激するプロダクトが出てきては、我慢しようがないな。あー欲しい。
Marshall Mid Bluetoothヘッドフォンブラック
東京の新たなロゴが決定。海外に東京の魅力を発信する予定
東京都は、主に外国人に東京の魅力を発信するためのロゴを新たに作成し、2020年の東京オリンピックに向けて海外の観光スポットなどで活用していく。
新たに決定したロゴは、墨で書いた「Tokyo」と水色のゴシック体で書かれた「Tokyo」の文字を1列に並べたタイポグラフィのデザイン。右のゴシック体の「Tokyo」の上に「old meets new」という言葉が振ってある。デザインの意味としては、古い伝統的な文化とモダンな最先端文化が共存するといった具合だろう。
Old meets new...直訳すれば、「古いが新しいに会う。」要するに、古いものと新しいものが交わっている(一体化している)ということだろうか。
真ん中には渋谷のスクランブル交差点をイメージした落款があしらわれているので、大方そんなとこでしょうね。
ちなみに、東京都はおととしから「&TOKYO」というロゴを使用していましたが、外国人からわかりにくいという指摘があったため今回新たに作り直したそうです。
WealthNavi(ウェルスナビ)おつりで資産運用ができるサービス「マメタス」を5月末より提供予
WealthNavi(ウェルスナビ)が、おつりで資産運用ができるサービス「マメタス」を5月末より提供予定だそうです。
利用者は「マメタス」というアプリを使って、日々の買い物のおつりを積み立てて資産運用ができる仕組みです。
積み立てた資産は同社が展開しているロボアドバイザー「WealthNavi」で運用される。 ロボアドバイザーによる資産運用サービスを提供する「WealthNavi」がよっと変わった新サービスを提供予定だという。
WealthNaviは、国際分散投資をメインに投資経験者をコアなターゲットとしたサービスだが、資産運用の知識や経験ないユーザーに向けて「長期・積立・分散」による資産運用を始められるように、今回のサービスを開発したそうです。
本サービスは「WealthNavi for 住信SBIネット銀行」で資産運用を開始し、積立を設定しているユーザー向けに5月末より提供を開始する。
「マメタス」の主な機能
- 毎日のクレジットカードでの買い物の「おつり」が、ロボアドバイザーにより資産運用されます
- 「おつり」の金額は、100円・500円・1000円の端数から選択可能です
- 毎月1回、貯まった「おつり」を銀行口座から自動的に引き落とし資産運用します
- ・資産運用は、ロボアドバイザー「WealthNavi」が行う
投資に対する理解を一般にもどんどん広めるという意味でも、こういうサービスって結構響くんじゃないでしょうか。財布に溜まった小銭を貯金箱に入れる時の感覚で、自動的に資産運用ができるんならほんと手軽ですね〜。
タムロンがコーポレートロゴを刷新。
写真用交換レンズメーカー「タムロン」がコーポレートロゴを刷新しました。
同社は、2015年に「SPシリーズ」の刷新を機に、日本国内及びグローバルマーケットに向けて製品ブランドのリニューアルをスタートしており、その時から新しい製品に使用していた「TAMRON」のロゴタイプを今後コーポレートロゴとしても使用していくようです。
新しいロゴタイプのデザインについて
これまでのロゴタイプは1978年に開発して以来、39年間にわたり使用してまいりました。この間タムロンは、開発から生産までレンズを一貫生産できる、世界でも極めてユニークな企業として事業分野を大きく拡大し、国内のみならず、海外に大きく活動を拡大してまいりました。
この新しい「TAMRON」ロゴタイプは、従来のデザインを継承しつつ、グローバルな視点でデザインしました。文字をすべて大文字で統一することにより、これまでのロゴタイプと比較して、可読性に優れ、よりはっきりと分かりやすく企業名を認識することができます。そして、緻密にデザインされたロゴタイプは、シンプルで力強く、信頼性や技術力の高さ、はっきりとした存在感を表現しています。タムロンコーポレートサイトから引用
全体的に少し文字のウエイトを落とし、現代的でスッキリとした印象ですね。なおロゴのカラーには変更がないようで、鮮やかなブルーが誠実な“光学機器メーカー”という感じしますね。
コーポレートロゴの変更に伴い、オフィシャルサイトもリニューアルしておりレスポンシブに対応したデザインで、スマホからでも閲覧しやすくなっています。
ということで、改めてタムロン社の歴史を見て見たのですが、面白い会社…というか変わってますね。1950年に双眼鏡用レンズの加工下請けとしてスタートして以来、ずっと一眼レフカメラ用交換レンズやマウントだけを作り続けている。1995年中判カメラを手がけていた「ブロニカ株式会社」を買収し、子会社としていますが、ブロニカが作っていた中判カメラも2005年10月末で終了。デジタル市場が拡大し、中判カメラ市場自体が縮小していくなかやむなくといったところですね。
ニコンやキャノンなどカメラメーカーのレンズをOEMで作っていたりと、ずっとレンズを作り続ける姿勢はやっぱかっこいい。それだけガラスや工学の世界って奥が深いんでしょうね〜。
タムロンといえばズームレンズに強いというイメージ。2010年に創業60周年記念レンズ「SP 70-300mm F4-5.6 Di VC USD」(A005)を発売し、ヨーロピアン・ズーム・レンズ2010-2011を受賞。 このあたり価格もフルサイズ用の望遠レンズとしては価格もリーズナブルなので、オススメです。
SP 70-300mm F4-5.6 Di VC USD(ニコン用)
TAMRON 望遠ズームレンズ SP 70-300mm F4-5.6 Di VC USD ニコン用 フルサイズ対応 A005N
- 出版社/メーカー: タムロン
- 発売日: 2010/08/26
- メディア: Camera
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SP 70-300mm F4-5.6 Di VC USD(キヤノン用)
【セット】TAMRON 望遠ズームレンズ SP 70-300mm F4-5.6 Di VC USD TS キヤノン用 フルサイズ対応 A030&レンズお手入れキット
- 出版社/メーカー: タムロン
- メディア: エレクトロニクス
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