レトロなスタイルが印象的なアナログレコードラック「OPEN 45 CREDENZA」。
ウォルナット材とゴールドの真鍮フレームがミッドセンチュリーの家具を彷彿させるカッコいいデザインのレコード用のアナログレコードラック。45℃傾けられた棚板と天板、パーティションを様々に組み合わせるモジュール型になっています。
レコードプレイヤーの使い方を考えると、45℃に傾いているとレコードをスリーブから取り出すのも楽にできそうですね。レコードじゃなくても本などを収納するシェルフとしても使えますね。天板上には植物を置いてもよし、オブジェを置いてもよし。またヘッドホンを収納するためのアームもついているものいいですね。
Sitskieはアメリカ・デトロイトに拠点を置くデザインスタジオです。設立は2012年と新しい会社ですが、このOPEN 45 CREDENZAの他にも革新的な家具を作っています。
同社はバネッサとアダムフリードマン夫婦によって運営されていおり、デザインした家具を地元の職人の手を借りて製作しています。
気になった方はオフィシャルサイトでどうぞ