一緒に焼肉に行く人が見るかるWEBサービス「ainiku(アイニク)」
仕事で疲れたときや、ストレスがたまったときになど焼肉でも食べたい!ってことありますね。ainikuは一緒に焼肉に行く人が見つかるアプリで、現在事前登録を募集している新しいサービスです。
サービスの流れは、事前に登録している会員が毎日数名アプリに表示され、なんとなく気になるひとを「キニナル」スワイプします。
お互いがキニナルすればマッチング成立。あとはどちらかが行きたい店を提案し、日程など調整し、焼肉に行くという流れ。非常にシンプルですね。
サービスを立ち上げた背景は、「食を通じて新たな人との繋がりを」というビジョンのもと、相性の良い人々との交流と、食という最も身近な習慣を通して充実した時間を生む。そういう機会の提供するという。
利用者は男女関係なく無料で利用することができます。登録だけ無料で、メッセージ交換は有料ではなく、完全無料なんだそうです。アプリ内で選択できるレストランは焼肉を中心とした肉料理に限定されているそうでそれ以外は選べないみたいです。
最近は一人焼肉歓迎の店も多くなっていますが、一人焼肉に抵抗がある人も確かにいます。サービス名から「肉」に限定しているみたいですが、焼肉には特段だれかと行きたいというニーズがあるんでしょうか??
気になる方はこちらから事前登録が可能なのでどうぞ
北欧デザイン好きにおすすめ!間接照明が美しいNUURAのフロアランプ「Blossi Floor」
北欧デンマークを拠点とするNUURAから、BLOSSIシリーズの新しいフロアランプ「Blossi Floor ø29」がリリースされています。
スラッとした垂直なメタルアームは北欧の硬化などで良く使われるノルディックゴールドで落ち着いた洗練された印象ですね。以前からあったBlossi Floor のシェード部分一回り広くしたデザインです。
上部のガラスシェードから柔らかく発せられるLEDディスクが間接照明として周囲とゴールドのアームをいい感じに照らします。
照明で気になるポイントとして直接照明か間接照明で、直接光源が露出したものよりも、何かに反射させた光が得られる間接照明のほうが目に優しく柔らかい印象となります。
リラックス効果もあり、部屋を立体的にみせる効果もあるといわれています。
BLOSSIシリーズはこのフロアランプの他に、天井から吊るすタイプやテーブルランプ、壁に直接つけるウォールランプなどあります。
また、BLOSSI以外のコレクションANOLI やMIIRA 、LIIRA など、洗練されたおしゃれな照明があるので、気になった方は以下オフィシャルからどうぞ。
ひと味違ったフルサイズミラーレスカメラカールツァイス「ZX1」。撮影から共有まで1台で完結
カールツァイスから35ミリフルサイズセンサー搭載のカメラ「ZX1」が来年2019年初頭に登場しますね。詳しい日程は不明で価格についてもまだ発表されていませんが、面白そうなカメラです。
ディスタゴン35mmF2レンズ(一体式:有効画素数は3470万画素)を搭載したフルサイズミラーレス機です。スペック的にはセンサー感度はISO 80~51200、シャッター速度1/8000~30秒。レンズは5群8枚(両面非球面レンズ2枚)、絞り値f/2-22、最小焦点距離30cmといった感じ。動画撮影は最高で4K 30fpsもしくは1920x1080 60fpsです。
大きな特徴としては、カメラに「Adobe Lightroom CC」がインストールされており、4.3インチ1280x720解像度のタッチパネルで、撮った写真の露出補正、コントラスト、ハイライト、シャドー、ホワイト、ブラック、トリミングなどの画像編集が撮ったらすぐに行えます。
ボディはアルミ製で、512GBのSSDが内蔵されています。RAW画像ファイルならや約6800枚、JPGなら5万枚以上を保存することができます。
SDなど記録メディアのカードスロットはついていないのですが、Dropboxなどのクラウドストレージに送信可能(wi-fi)なので、容量にこまることはなさそうですね。
また任意のアドレスへのメール送信することも可能です。
こちらZX1のコンセプト動画
写真を撮ってすぐに現像・加工をして、その場でウェブ上にアップするといったことが可能で、撮影から共有までを1台で完了できる初めてのカメラというコンセプトがうりだそうですが、カメラとしての出来も申し分ないですね。価格が気になるところです。
タッチパネルでの現像、加工がどの程度スムーズに行えるかきになるところです。こればっかっりは実際に触ってみないとわからないのですね。
あと気になる点としてはバッテリーの持ちがどれぐらいなのかってことですね。スペック的には3190mAhのバッテリーが搭載されているようですが、RAWの現像と加工などなかなか電力消費がありそうなので、その点が気になります。
ひと味違ったミラーレスカメラをお探しの方、こちらオフィシャルサイトにて詳細がみれます。気になる方はどうぞ。
ロゴの実例をわかりやすく紹介している書籍「実例つきロゴのデザイン」
あらゆるブランドに欠かせない要素であるロゴ。有名企業のロゴともなると数百万〜数億円というデザイン料がかかります。
一般的にはあまり理解されにくいですが、デザイナーはロゴの開発に膨大な時間をかけています。記憶に新しいオリンピックのエンブレム騒動のようなことがないように似たものがないかリサーチしたり、デザインしたロゴの使用検証をしたりと、簡単そうに見えて結構大変です。
最近はクラウドサービスを使って手軽に作る方もいますが、安いだけあってそれなりのものが多く見られます。
たまにロゴデザイン専門でやっていこうと考えているデザイナーが、実績のために安い値段で仕事を受けるケースもあります。運良くそういったデザイナーに当たれば、気合の入った良いデザインのロゴを安く手に入れることができますが、まあかなりレアなケースではやってないでしょうね。
最近新しく出版された本「実例つきロゴのデザイン」は、そのタイトルの通りロゴの事例に加え、そのロゴが商品パッケージやショップツールなどに展開されている使用例を併せて紹介しています。
使用例が一緒に見れると、デザインしたロゴがどのように使われているかわかるのでとても参考になります。
ロゴそのもののバランスが良くても、実際の使われ方次第で、少し見え方が変わり気になるところが出て来たりします。
本に掲載しているデザインはどれも良くデザインされていて、見ていてとても参考になります。
ロゴデザインを勉強している方はぜひ書店でチェックしてみてはいかがでしょうか?ブランディングや商品開発などに役立つ必携の1冊です。
Alessi 秋冬コレクションにミケーレ・デ・ルッキがデザインした電気ケトルが登場
イタリアの大御所とも言えるデザイナー、ミケーレ・デ・ルッキがAlissaのためにデザインした電気ケトルが同社秋冬コレクションに登場しています。
折り目のようなストライプが彫刻のようですね。目を惹くフォルムですが決して派手さはなく落ち着いた印象です。
コレクションのカタログにデザインのラフスケッチも公開されてます。
厚いプリーツ加工によって3次元形状に変形する布と同様に、ケトルのボディは熱可塑性樹脂(合成樹脂)から作られ、赤、灰、白、マットブラックの4色がデザインされています。
ミケーレ・デ・ルッキといえばイタリアの建築家兼プロダクトデザイナーとしてポストモダンの代表として一世を風靡した人物として有名です。
エットレ・ソットサスを中心に結成された多国籍からなるデザイナー集団「メンフィス」のメンバーでもあります。
メンバーは、同じく建築をバックボーンに持つアンドレア・ブランジや、マルコ・ザニーニ、ハビエル・マリスカルなどなど。
モダニズムに飽きちゃった陽気で明るい若者が、想像力をフル回転させて作り上げていったポストモダン。今となっては少々奇抜さを感じますが、またこういうデザインが求められる時代が来たりするのでしょうか。
しかし、このアレッシのコレクションカタログ、プロダクトもさることながら、紙面のデザイン、写真のクオリティ、タイポグラフィなど、やっぱレベル高いですね。
日本のメーカーでこのレベルのカタログが作れることころまず見ないですね。色々参考になるなぁ〜。
黒いレアなスニーカーをお探しのあなた!コンバースXカーハート・ワンスターのコラボスニーカー
最近カジュアルな服装で仕事をする人も増えて、年々スニーカーのニーズは高まっています。昔と比べ各社の新作リリースのスパンが短くなり、次々に新しいモデルが登場します。
調べてみたら、靴履物の市場規模は2016年度で約1兆3900億円で、そのうちスポーツシューズに区分されるもので6,430億円であるとされており、これは全体の46.3%を占めているそうですね。
今回見つけたスニーカーは、コンバースとカーハートのコラボによってデザインされたこちら「Converse x Carhartt WIP One Star sneakers」。
米シューズメーカー「コンバース」と同じく米ワークウェアメーカー「カーハート」のいいとこ取りの黒スニーカーです。(日本のコンバースじゃないです)
伝統的なコンバースワンスターにカーハートが得意とするCORDURA(コーデュラ)のアッパーが仕様されたスペシャル仕様です。
CORDURA(コーデュラ)とはナイロンの7倍もの強度を持つ耐久性に優れた繊維でインビスタ社の登録商標です。ワークウェアに使わる丈夫な素材の代表格といった感じです。コンバースのワンスターのと相性抜群ですね。
アメリカのショップではすでに完売してしまっていますが、こちら「Farfetch」のサイトでまだ取扱があります。
もともとカーキ、黒、白の3色展開ですが黒のみの取扱のようです。(他の色あったらすみません)
黒一色の無骨で丈夫なスニーカーをお探しの方どうぞ。
Bluetooth対応のヴィンテージライクなレコードプレイヤー「CROSLEY PORTABLE USB TURNTABLE」
CDがほぼ絶滅しつつある近年、ストリーミングによる音楽の楽しみ方が主流になっています。その理由にスマホがあることは言うまでもありません。
しかし、ストリーミングで音楽を聴くデメリットもあります。それは音質の限界です。
デジタルの音楽は、どうしてもデジタル機器側で処理しやすいように中途半端な音がカットされてしまします。いわゆる0と1というシンプルで味気ないものになってしまいます。
そうい時代に行きている僕たちですが、ストリーミングの手軽さを経て、最近はアナログレコードの良さも見直されています。
レコードは音を連続的な変化であるアナログ情報として記録しています。連続的な音の波をそのまま記録することで、デジタルではカットされてしまった音もレコードには記録されているので、デジタルでは味わえない“生”に近い音を楽しむことができます。
一時期は絶滅しかけたアナログレコードですが、最近はおしゃれなインテリアにも相性の良い、レコードプレイヤーを各社販売しています。
そのなかでもひときわ存在感を示すブランド「Crosley Redio(クロスレイ・レディオ)」です。
1920年にアメリカで創業したクロスレイレディオ社は、いまではレコードプレイヤーのメーカーというイメージが強いものの、もともとは社名にもあるようにラジオを作っていた会社です。
もともとラジオ造りで培ったノウハウをヴィンテージライクなレコードプレイヤーに落としこみ、フィフティーズのレコードコレクターなどアナログ愛好家の目に留まり人気となっています。
レコードプレイヤー(ターンテーブル)の他にはレコードそのものやジュークボックス、ラジオ、電話機、それぞれに関連するアクセサリーなどの販売も行っています。
冒頭に取り上げたターンテーブル「EXECUTIVE PORTABLE USB TURNTABLE
Model Number CR6019D-BK」は、99ドルとリーズナブルながら、Bluetooth接続に対応したおしゃれなプレイヤーです。
本体にピッチコントロールを内蔵したダイナミックフルレンジスピーカーを搭載し、スーツケース型のブラックと黄銅のパーツが絶妙にヴィンテージ感をデザインしていますね。
レコードは7インチ、10インチ、12インチの再生が可能です。またUSBポートが付いているのでPCやMacとの接続も可能です。
その他、クロスレイのサイトには様々なレコードプレイヤーがありますので、気になった方は覗いてみてはいかがでしょうか?
疲れ目に効くオフィスでも使えるグッズ!「充電式ホットアイマスク」新型ルルド めめホットチャージ登場!
長時間のパソコン作業になると、目への負担は確実に蓄積されていきます。さらに最近は移動中でもスマホを手に四六時中モニターを見ている人も多いのではないでしょうか?
目元ケア 「ルルド めめホットチャージ AX-KX512cr」新作登場です
そんな疲れ目の現代人ですが、巷では様々な疲れ目対策グッズが販売されています。モニターに直接貼り付けるブルーライトを除去するシートだったり、パソコンの疲れ目専用の目薬などたくさんありますね。ちなみに僕が愛用している目薬「スマイル40プレミアム」これめっちゃ効きますよw
そんななか今回のアイテムは、目元を温めるアイマスクなんですが充電式で繰り返し使うことができる秀逸なアイテムです。
最高43.5℃の電熱ヒーターで即暖性が高く、じんわりと心地よい温かさで目元をケアできるようです。従来からあったみたいですが、今回のバージョンは若干サイズを大きくして目元をカバーするエリアが拡大させています。
生地は高級感のあるサテンンストライプとなり、シックな黒とナチュラルなクリームとピンクの3色が用意されています。また、猫型アロマシートも付属されています。好みの香りをアロマシートにたらせば香りも楽しめる仕様です。
バッテリーは2.1Ahのリチウムイオン電池を搭載し、約2時間連続稼働します。10分で自動的に停止するタイマー付きです。付属のUSBアダプタでPCにつないで充電することもできます。ちょっとした休憩時間に目を休めると、その後のパフォーマンスに違いが出てきそうですね。
価格は¥5,940で11月1日から販売予定です。
気になる方は下記オフィシャルサイトにてご確認ください。
ノースフェイスからレトロなダウンベスト「MEN'S 1996 RETRO NUPTSE VEST」が登場
1990年代のノースフェイスを代表するヘリテージモデルであるヌプシジャケットのデザインを取り入れたダウンベストの登場です。
大胆なツートンカラーに光沢のあるリップストップファブリック、が特徴的なこれぞノースフェイスのダウンベストといった感じの懐かしいアイテムです。今回のモデルは現代的なシルエットとなるように若干横幅をスリムに変えてリザインしています。収納可能なフードとビビッドなカラーバリエーションがかっこいいですね。
環境に配慮したリサイクルダウンを中わたに使用。表地は強度がある50デニールのリップストップナイロンに撥水加工を施し、パックに干渉する肩部分はナイロン素材で補強しています。静電気の発生を抑える静電ケア設計を採用。アウトドアからタウンユースまで、幅広く活用できる1着に仕上がっています。
最近雨の影響か急に冷えてきたので、ダウンベストが必要な季節ももうすぐそこといった感じがします。
ちなみに日本のノースフェイスオンラインストアにはまだ掲載がないので、欲しいかたは米ノースフェイスオンラインストアにてどうぞ
Men's 1996 Retro Nuptse Vest | United States